2007年8月16日木曜日

私の将来の予定

じゃあ、ICU の夏コースはだいたい終わっていますね。私は、そんなに面白いコースに携わってきて、うれしい。しかし、6週間頑張ってから、もう住んでいる国に帰りたくなった。私は国に帰った後、旅行することを続けると思う。まず、フィンランドに行って,そこに住んでいる友と遊ぶつもりだ。そのともだちはながくに会いなかったので、フィンランドの旅行に本当に楽しみにする。次にロシアに帰るにした。ロシアでも友達がたくさんあるので、みんなを会いたいと思う。最後にデンマークに帰って、日本語の勉強を続けるべきだ。

こらは私の将来の予定だ。読んでくれてどうもありふぁとうございます。

2007年8月14日火曜日

時差ぼけ

私は日本に来るの前に時差ぼけと言う言葉が聞いて事があったが、日本に来たばかりのころ、初めて時差ぼけを経験した。時差ぼけと言うのは、ほかの時間帯に早い旅行の理由でまごつきながら、寝ずに疲れていると言う意味だ。つまり、旅行疲れだ。

ほかの国に着いてから、時間の差は大きだったら、新しい時間帯になれることは、時間をかかるので、最初は大変です。私は、もう少しホームシックになった。だから国に帰るのことを楽しみにします。しかし、日本と時間の差は、7時間もあるので、きっと時差ぼけのために何日かなれることができないかもしれない。私は、時差ぼけをこわい。大変だけどしようがない。一所懸命頑張る。

2007年8月7日火曜日

ロシアの伝統的な人形


私は、先日寮の食堂で晩御飯を食べていました。その時あるの日本人の彼女は、私の着ているTシャツを見て、「わー、かわいーい」と言っていました。そのシャツには、”matryoshka”のパターンがあるので、彼女がだい好きで、「ジェニアは、”matryoshka” がたくさんあるの?」と聞きました。私は、「実は、 ” matryoshka” 一個しか持っていない」と答えました。それに対して、彼女が「えっ、ロシアじんなのに?」と言って、本当にびっくりした。

“matryoshka”というのは、ロシアの伝統的な人形のことですけど、それは、ロシア人は皆それを持っているわけではありません。私にとって、たいてい、“matryoshka”をおみやげに買うと思います。

“matryoshka”のれきしについてネットですこししらべて、少しおどろきました。ロシアの“matryoshka”というにんぎょうは日本の九州出身ですから。“matryoshka”は、19世紀に日本から借りてきてから、形とデザインを変わって、今ロシアの文化とれんそうされます。